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高知のモネの庭

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北川村 モネの庭 マルモッタン。 もう 二週間も経っちゃったわ。

高知旅行の最終日。アイミ先生とは 別行動で 一人 くろしお鉄道に揺られ 向かいました♪

友人のじゅんには 進行方向右側が 海沿いで きれいだよ と 教わっていたものの、右側は すべて みんな座られていました。

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が、途中 親切な奥様が 一人で みるのは もったいないわ! 交替しましょ♪ と お声掛けくださって 窓側の席にさせてくださいました。

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高知駅からは1時間15分で 奈半利駅へ。
本数は 少ないので しっかり調べていった方がいいです。 奈半利駅からの 村営バスも 1時間に1本。これで 10分程で モネの庭へ。
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青い睡蓮は 6月下旬からのようですね♪
水の庭。
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光の庭。
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モネの庭には この服を着ていこうと 決めていました♪ IMG_0311
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その後 ほとんど ひとけのない 遊歩道へ。
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うぐいすの鳴き声の中 お花は ごく時々あるけれど
あとは ほとんど緑の中を歩んでいく感じ。
そうそう でも 下に花がたくさん おちていて 見上げると 

満開のお花 とかもありました。 P5260440
びわ。あちこちで よく見かけました♪
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途中 小学二年生くらいのひまわり柄の半ズボンをはいた女の子と おばあちゃまにすれ違って ご挨拶。


その後 また お会いして せっかくだから 一緒に行きましょ と おばあちゃま。
なんとなく ひとけのないところを 一人で歩いているワタシを 気遣ってくれたのかなあ♪ あれは 萼うつぎ。 うつぎは 種類が多いけど 今あちこち 花盛りなのだと。


そして 途中 蛇がしんでいるのかと 思ったら 大きなミミズで かんたろう というのだと。 あれは ワタシは 一番きらいなミミズだけど 天然の鰻の餌になるのだとか 教えてくれました。


うちも コージのお母さんと一緒に暮らしていますが、よく近所のお子さんとかにも、話しかけられ、戦争の頃の話とかもしたりするそうですが、おばあちゃん世代と話ができるって お子さんにとっても いいことだし、私たち世代にも 本当にとってもありがたいことだなあと思います。


遊歩道を歩いた先に 風の丘。 ほんの小さな小高い丘ですが 広がる海と空が美しく。
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そして 唯一のレストランは 名前をかいてから 30分以上待ちました。
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花の庭。
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モネの庭 あとから サイトをみたら 見学時間はどれくらいかかりますか?の質問に対して、1時間半~3時間くらいですが お客様によって 異なりますと。

ワタシはお昼ご飯含めて4時間半近くいたでしょうか。 植物とは ゆっくり遊べる子です(笑)
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そんなこんなで モネの庭を後にして 帰りは 後免駅から 龍馬空港までも タクシーで 20分。 2000円くらいらしいのですが 時間もたっぷりあったので 高知駅まで 戻って バスで空港へ。

友人じゅんと アイミ先生は 高知県立美術館の 河鍋暁斎展をたっぷり ゆっくり楽しんだそう♪ アイミ先生と 空港でおちあい、早めにチェックインした方がいいみたいだよ と先生に言われましたが、腹ごしらえが大事なワタシは 食べます と(笑)。

田舎寿司とビールをさくっといただいて 飛行機に乗ったのでした。
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嗚呼 いい旅だったなあ♪

アイミ先生 ジュン そして 高知のみなさま ありがとうございました♪
触れ合った方たち 本当に みなさん あたたかな方たちでした。
植物まみれの 幸せ高知旅でした♪



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