雪の松島

一泊二日の仙台旅行。昨日は　市内をぶらぶらし、その後、東北福祉大学の中にある芹沢銈介さんの美術館へ。
美術展も　もちろん　よかったのだけれど
久々の　『大学』の空気が　新鮮にカラダの中に残っています。

学生さんは　女の子が　８割～９割の印象でしたが、みんな　かわいい。
笑顔が　ぴか☆☆っとしていて、笑い声は　高らかで
まぶしさと　愛おしさを　感じました。



そして、夜から　降り出した雪。
夜の時点では　傘をさすひとが　いないことにびっくり。
仙台では　これしきの雪では　傘は　ささないのかしらん。

さすがに　今朝からの　たくさんの雪の中では　傘を挿しているひとも半分以上いました。観光客なのか　地元のひとなのかは　わかりませんけれどね＾＾

そして　私は　松島へ。



普段は　雪って　言っても　仕事への影響。まずは　配達に滞りがあってはいけないことが　頭に浮かびます。
花を育てているひとにとっても　影響は大きいですし、雪♪雪♪とは　なりません。

カノシェには　雪好きが　二人います。
一人の彼女は、スキーが大好きなのもあるのでしょうが　多分　雪　そのものが　好きなんでしょう。
もう一人の彼女は　しばらく　雪をみない所に住んでいたこともあるのでしょうが、ここのところ　東京で　雪が降ったときも　すごく喜んでいました。
夜中　外に出て　べちょべちょになるまで　雪合戦をしたそうな＾＾



あゆみちゃんは　秋田では　まず　出勤前に　車をだすために雪かきをすることから　スタートだったそう。

ひとによって　雪とのおつきあいも　十人十色。

さて　今日は　店に電話をかけると　東京はいいお天気らしい。
店のことは　とりあえず　心配ないと思ったら、純粋に　雪に　心奪われ始めました。



とても、、、　　美しかった。　

雪景色の中では　淀み　は　　静かに消えてゆく

海も　木も　鳥も　船も　五大堂も　端厳寺も　円通院も　仙台の地元のひとも　観光客も　みんな　雪一色。

すべてが　水平　といえば　いいのかしら。
そして　繋がっている。

あ＾＾　見てて　寒いですか？（笑）
雪の中、赤い色は　目に　灼きつきます。



空高く　遠くに咲いていた　椿。



ほおら　あったかくなってきた？＾＾


お刺身も　貝焼きも美味しかったんだけど
このね、塩辛が　さいこうでしたね。ご飯何杯でも食べれそうなくらい　美味しかった。

松島　と言えば　牡蠣が名産だそうです＾＾

さて　最後は　最も　ホット！な　スポットを♪熱いココロの余韻は　胸の中に♪






ZEPP東京の隣は　トヨタのショールーム。　こんなにちっちゃい　こども店長さん♪



さあて♪　また　明日から　がんばりますよ＾＾／




フラワーギフト　フローリストカノシェはこちら♪